
東京・渋谷から電車で15分、川崎市高津区・梶が谷でホリスティックな視点からカウンセリングやコーチングを行なっているHoly Onenessでは、親子のコミュニケーションのズレにお悩みのサポートに力を入れています。
子どもはお母さんを選んで生まれてきています。そして何よりお母さんを助けることが今世での第一のミッションです。これは断言できます。
かけがえのないお子さんが生まれてきてくれた、ただそれだけがこの上ない喜びだったということを覚えていらっしゃいますか?
わかっていても成長と共にできないことにフォーカスし過ぎたり、人と比べたり、条件をつけたり、時には強迫やコントロールもしてしまいます。大なり小なり全てのお母さんがやっていることです。
子どもは2歳頃の第一次反抗期であるいやいや期には、自我が芽生え、お母さんと自分は別の人格であることに気づき始めます。そして8~9歳から15歳くらいまでの間に、第二次反抗期を迎えます。自分の人格が完成していくプロセスの中で、これからはお母さんの為ではなく、自分の為に生きることを選択していきます。
この移行期に様々なことが起こります。脳科学的にも自分はまだ子どもだ、いや自分はもう大人だ、と葛藤する「依存と自立」を行き来し、脳が誤作動を起こします。
当然ながら自分の為に生きることは、お母さんを捨てるような氣がして、内部では激しく抵抗します。この大混乱をうまく自分でも表現できないので、表に出る態度は反抗的になったり、口数が少なくなったり、無気力になったりします。あるいは感覚が鋭敏になって、不登校に繋がることもあるでしょう。大人はもうそんな自分を忘れてしまっているので、何があったのだろう?と困惑したり、力で抑えようとして口論になったり、親子バトル勃発です。
渦中にいればしんどい時もあります。そんな時はプロの手を借りてみてください。
自分軸を安定させて自分らしく生きていきませんか?
お母さんが聴覚優位でも、お子さんは視覚優位ということもあります。自分の感覚で言って聞かせればわかるはず、と思っても、全く伝わらないことがります。視覚優位のお子さんならメモで指示すれば動くのです。寝そべりながら単語を覚えるお子さんにイライラしませんか?触覚運動感覚優位なら、それが一番最適な学び方なのです。知らないがために親子でバトルなんて悲しすぎます。心豊かなバランスの良い人生を歩めますよう、実践的なコーチング・講座・ワークショップ・オンラインダイアローグ等を提供しています。
もちろん、親子に限らずどなたでも、この学習スタイル診断を使って、才能や強みを知ることで、より豊かな人生を歩んでいくことの一助となります。
※できない所に目を向けるのではなく、苦手を克服するのでもなく、皆と同じようにするのでもなく、本人の強みや才能を伸ばすことで他の苦手分野までがアップしていきます。発想を変えればすべての苦しみから解放されます。
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親子バトルがどうして起こるのでしょうか?もちろん子どもの為によかれと思って、やっているはずです。ですが、どこまで子どものことを、あるいはご自分のことを理解していますか? お母さんはご自分の強みや才能を理解して、大人になった今、お仕事や家庭運営に生かせていますか?ひとりひとり、世界にたったひとつの花=個性があります。それを知ることで親子が違う人格であることを知り、各々の人生があることをしっかりと認知することで世界が変わります。
①子どもを理解しきれていない・・・お子さんへ直接的に働きかけるアプローチ⇒コチラへ
②お母さん自身にストレスが多い・・・ご自身へ働きかけるアプローチ⇒コチラへ
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